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Konica Minolta DIMAGE G600  DG-G600 OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) SP-510UZ Panasonic LUMIX FX7 シルキーシルバー DMC-FX7-S Canon IXY DIGITAL 50 IXYD50 OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) FE-290 SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ピンク DSC-T10 OLYMPUS CAMEDIA X-450 (320万画素/光学x3/デジタルx4) Nikon デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) L12 710万画素 SONY サイバーショット DSC-T9 シルバー OLYMPUS 防水デジタルカメラ μ790SW (ミュー) サーフブルー μ790SWBLU
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Konica Minolta DIMAGE G600  DG-G600

[ エレクトロニクス ]
Konica Minolta DIMAGE G600 DG-G600

【コニカミノルタ】
発売日: 2004-04-23
参考価格: オープン価格
販売価格:
Konica Minolta DIMAGE G600  DG-G600
 
カスタマー平均評価:  3
性能と使い勝手は別
画質は文句なしといっていいと思います。
しかし、設定メニューや操作系がイマイチ。
とにかく押しにくい十字キー。
価格的にはお手ごろになってると思いますが、
使いこなすには覚悟が必要かと。
メモリースティックとSDカード両方が使えるところは特筆すべき点でしょう。
サイバーショットからの乗り換えには良いかもしれません。
G400と比較してみると
 600万画素数を扱ってる割にはコンパクトに収まっている。また、処理も高速になっていてこの価格なら安いと思う。
 しかし、G400型と比べると操作性が悪くなっている。特にシャッターボタンとカーソルキーの位置が悪い。

 能力をとるならG600型、操作性をとるならG400といったところであろう。ちなみに、動画の録画機能はG600型は30秒、G400型はメモリーの許す限りである。


OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) SP-510UZ

[ エレクトロニクス ]
OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) SP-510UZ

【オリンパス】
発売日: 2006-09-15
参考価格: オープン価格
販売価格:
OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) SP-510UZ
 
カスタマー平均評価:   0

Panasonic LUMIX FX7 シルキーシルバー DMC-FX7-S

[ エレクトロニクス ]
Panasonic LUMIX FX7 シルキーシルバー DMC-FX7-S

【パナソニック】
発売日: 2004-08-27
参考価格: オープン価格
販売価格:
Panasonic LUMIX FX7 シルキーシルバー DMC-FX7-S
 
カスタマー平均評価:  4
FX8でましたね・・・。
FX7は、非常にいいですが・・・
FX7を購入した人間がいうのもなんですが・・・
今現在コレを購入するくらいなら FX8をお勧めします。

バッテリーの持ち時間も長くなりましたし(泣)
Panasonic LUMIX FX7 ピンクブロンズ
今まで、Nikon COOLPIXを使用していましたが、Nikon COOLPIXでは、シャッターを切る時、
手に力を入れてブレないようにしていました。でも、LUMIX FX7は、安心してシャッターを
きることができます。安定感があり、気軽にシャッターを切ることができます。
写真を撮るときの手ブレ補正機能はかなりおすすめと思います。
ただし、手ブレ補正のために常にレンズがブレた反対側に動いて補正しているとのことなので、
バッテリーの持ちは良くないと店員が言っていましたので、予備のバッテリーを買いました。
実際にディズニーランドで1泊2日で400枚ぐらい撮影しましたが、バッテリーは2個で足ります。
当然、1日目の夜、ホテルで満タンに充電するという条件です。
不安な方は、バッテリー3個持てば完璧でしょう。(ちなみに私は3個もっています)
バッテリーが長時間もつ新機種LUMIX FX8が出ました。あるサイトにメーカーの広報からの情報
ということで、コメントが載っていました。
LUMIX FX8は、バッテリーを大型化し、消費電力の小さい画像エンジンを搭載したので、バッテリー
の持ちが長くなったそうです。
画像エンジンとしては、LUMIX FX7は、ビーナスエンジンUで、LUMIX FX8は、ビーナスエンジンプラス
だそうです。「U」は、消費電力が大きいけれど高画質。「プラス」は、消費電力を抑え、画質はそこそこ。
LUMIX FX7に、「U」を搭載したのは、少々オーバースペックだったとのこと。
LUMIX FX8がどの程度画像が落ちるのかは確認していませんが、
今となっては、燃費が悪くても高画質のLUMIX FX7を買って、お買い得だったと思う。
バッテリの持ちを差し引いても・・・
一瞬を捉えるカメラには、誰がシャッターを切っても安心な
光学手ぶれ補正に◎。どんなデジカメを買っても、電池が
切れれば「ただのお荷物」なので、スペアは2個買いました。
大型液晶は写りを確認するのに便利。
しかし、有効500万画素とは言っても所詮はコンデジ画質。
画素競争はしなくて良いから、大きなCCDを搭載して欲しい。
手ぶれ防止が効果的
2.5インチの大画面と、手ぶれ防止機能がお薦めのポイントです。
手ぶれ防止はこの手のデジカメには必需品です。
バッテリーが長持ちしないのはマイナス点ですが、まあ予備バッテリーを購入しておけばよいでしょう。
発売からすこし経ちますので価格的にもこなれてきていますアマゾンにはもう少し安くして欲しいですね。
問題はバッテリー(T_T)
他人にシャッターを任せられるのは、コンパクトデジカメ
初の手ブレ補正付きならでわ!大きな液晶なのでみんなで
見れるし、ファインダーがない部分に賛否両論あるけれど、
この割りきりには好感が持てます。

淘汰の早いデジタル機器なので、4色から選べるけれど
リセールバリューを考えればシルバーが無難かと・・・?

問題のバッテリーはスペアを買うしかないけれど、どんな
デジカメでも「電池が切れれば、ただの物体」なので、
結局必要な装備だと思います。純正ケースに入れるときに、
電源スイッチにあたる場合があるので、ちょっと注意☆


Canon IXY DIGITAL 50 IXYD50

[ エレクトロニクス ]
Canon IXY DIGITAL 50 IXYD50

【キヤノン】
発売日: 2004-10-08
参考価格: オープン価格
販売価格:
Canon IXY DIGITAL 50 IXYD50
 
カスタマー平均評価:  5
IXYの不満を払拭
絵造りでは前モデル(シリーズ的には異なるが)IXY500に比べ若干劣る気もしますが
従来のIXYにあったAF精度絵造りなどの良さをほぼ引継ぎつつ「重い」「液晶が小さい」
「処理速度が遅く起動は遅いし連射が苦手」といったこれらの不満を払拭した機種といえます。

デジカメ選びで心配される電池に関しては、沖縄旅行に持って行き2日間で
モード切替もしながら約100SHOT、動画3分程度使用しましたが持ちこたえてくれ
さもさほど問題ないと言えます。(気温・気象条件にもよる)

また、近年多機能・メニューの多項目化しているデジカメにしてシンプルでありながら
カメラ任せに撮影ができプリントもピクトブリッジ対応プリンタに接続して
青く光るイージーダイレクトボタンひとつ押すだけですから機械モノが苦手という
方や家族にもオススメしやすいでしょう

私にとっての不満はAFを使わずパンフォーカス(シャッターを一気に押し切る)
撮影だとタイムラグでやや不満が残りましたが日常生活で写ルンですスタイルに
撮影する事はあまり無いのでポケットに入れて持ち歩けこれだけの性能を持っている
カメラはあまりないので十二分にフォトライフを楽しめるでしょう
小さく、便利!
基本的な撮影モードは非常に分かりやすくズームアウトも簡単。
フラッシュのあるなしも簡単に切り替えられ大きな画面で常に確認できるのがいい。
ムービーを取れるのもまた良かった。だが標準で付いてくる装備だとすぐに容量が無くなってしまいますね。
画像の消去やさっき撮影した画像を簡単に確認できるのも○。これだけでも十分使える一品です。

ただ大きな男の人の手にはちょっと小さすぎるかもしれません。自分も最初見たときその小ささにびっくりしました。あと、使えるシステムが多すぎてちょっと複雑かもしれません。写真を撮るだけなら簡単なのですがね。
使いやすいです
 400万画素ですが、ぜんぜん問題ありません。コンカメ初のDISICU搭載で、起動時間や処理スピードはかなり速いです。自分の使いやすいように細かい設定も可能です。
 携帯性・機能・デザインなど十分に納得できる商品だと思います。RAW機能もあります。
 とても使いやすいです。
綺麗に撮れます!
私はカメラのことは全然分かりませんが、これはシャッターを押すだけで綺麗に撮れます。またディスプレイも大きく表示も見やすいですし、操作も簡単です。旅行などに出掛ける時はコンパクトなのでとても便利です。機能が多いのでカメラに詳しい人にも良いと思います。
買って得する!?
先日買い換えでIXY50にしましたが、これは人にお勧めできますね!
細かい設定からもでき、それでいて手軽に使える。画質も良く補正無しでプリントアウトも
可能だしと文句つけよう有りません!
ひとつ言うとコンパクトで良いのですが手ぶれとかが多少気になるとこですかね?まぁ小さい
のは皆いえることですが


OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) FE-290

[ エレクトロニクス ]
OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) FE-290

【オリンパス】
発売日: 2007-09-20
参考価格: オープン価格
販売価格:
OLYMPUS デジタルカメラ CAMEDIA (キャメディア) FE-290
 
カスタマー平均評価:   0

SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ピンク DSC-T10

[ エレクトロニクス ]
SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ピンク DSC-T10

【ソニー】
発売日: 2006-08-25
参考価格: オープン価格
販売価格:
SONY デジタルカメラ サイバーショット DSC-T10 ピンク DSC-T10
 
カスタマー平均評価:  5
夫が愛用してます。
私の夫が愛用してます。夫はとてもメカとか機械に詳しいです。パソコンのことも。 私はこのデジカメを持ってたら乳幼児教室のママ達に携帯電話と間違われました。 見た目が小さくて薄くて色が綺麗です。かわいいデザインです。
動画中のズーム
他社のデジカメとは決定的に違うのは、 動画撮影中に ズーム が出来きる事です。 もちろん、ピントも合わせてくれます (他社でも、動画デジカメの場合、もちろん出来ますが)。 感度も画質を劣悪(P社のように)にしてまで、 あげる方針ではないので好感がもてます。
操作性が光る!
2.5インチディスプレイも見やすく、非常に扱いやすいデジタルカメラです。 スライド式の電源操作が好感触で、被写体に遭遇した時も撮影レスポンスが良い。 多きさも小さめで、ポケットサイズなわりに、操作性が素晴らしく良いのが特徴です。 なかでも魅力なのは、オートフォーカス状態でも干渉することのできる明るさ補正。 これにより、格段に自分の意図を表現しやすくなっています。 画面内の明るさの設定は、コンパクトデジカメでは多様する機能。 それを、簡単操作で行えるようにした点は、さすがソニーです。 拡大機能である「虫眼鏡機能」も相変わらず優秀。 身近な被写体をどんどん撮影してみたくなること請け合います。 軽さ・レスポンス・意図の反映。そして何よりカラーリング。 4色から選べるのは魅力です。 個人的にはピンクが珍しく可愛いと思っていますが、 白色のもつ、艶のある感じも非常に捨てがたい可愛さです。 日常から持ち歩けるデジカメとしての活躍と共に、 ルックス重視のアクセサリー的な要素でも十分に応えてくれます。

OLYMPUS CAMEDIA X-450 (320万画素/光学x3/デジタルx4)

[ エレクトロニクス ]
OLYMPUS CAMEDIA X-450 (320万画素/光学x3/デジタルx4)


発売日:
参考価格: オープン価格
販売価格:
OLYMPUS CAMEDIA X-450 (320万画素/光学x3/デジタルx4)
 
カスタマー平均評価:  4
2台目の携帯用カメラとしては上出来
 「簡単操作 No.1」という,うたい文句のとおり,本当に操作が簡単です。胸ポケットには入らないけれど,ズボンのポケットには入るという大きさ,軽さ。もちろん,ポシェットや旅行カバンに入れてもかさばりません。
 電源が単3乾電池2本というのも,どこでも入手できるため,旅先や出先でのバッテリー切れを気にせずに使えます。
 評価の星1つ減点した理由は,瞬間的な写真,たとえば,小学校の運動会でゴールする瞬間のわが子を撮影するというようなとき,タイミングを合わせるのが難しいことです。旅行のスナップ写真程度の利用であれば,よく写りますし,まったく,よくできたデジカメです。
 手ごろな価格で入手できるのであれば,本機は,ぜったいにお勧めです。

Nikon デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) L12 710万画素

[ エレクトロニクス ]
Nikon デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) L12 710万画素

【ニコン】
発売日: 2007-04-12
参考価格: オープン価格
販売価格:
Nikon デジタルカメラ COOLPIX(クールピクス) L12 710万画素
 
カスタマー平均評価:  4.5
1年半ほど前に購入
CASIO QV-R51を使っていましたが不調になった事もあり 1年半ほど前、友人と行く旅行用に購入しました。 専用バッテリー仕様のデジカメが嫌いなので 単3仕様のデジカメを探していてこの機にめぐり合いました。 現在は仕事用としてACアダプターを使い、三脚固定で使用しています。 SDカードスロットがサイドにあるので 三脚に固定したままSDカードを出し入れできとても便利。 この仕様は他のデジカメでも採用してほしいです(特に乾電池仕様機) 画質などは自分的には満足できるレベルですし COOLPIX Lシリーズに高いレベルのことは望んでいません。 再生モードなどにいてもシャッター半押しで すぐに撮影モードに切り替わるのは便利です。 (後継機に当たるL15では出来ない…) さすがに顔認識機能は出来が悪くほとんど使いませんが 顔認識ボタンを押さなくても人物は綺麗に撮れています。 壊れるまで使い倒そうと思っています。
十分なパフォーマンス!
今までデジカメを持っていなく、ちょっとしたときにすぐ使えて、携帯に便利なコンパクトデジカメを探してました。いろいろ悩んだ結果ニコンCOOLPIX L12を選びました。理由は・乾電池、充電池が使える・SDカードが使える・600画素以上・持ちやすさ(構えやすさ)です。特に、構えやすさはコンデジの中では上位にくると思います。ボディのふくらみが適度な掴みやすさを生み、単3電池2本の重量があるためカメラが良い感じの重さがあり、構えた際の安定感があります。性能全般に関しては価格相応です。しかし、日常的に写真を撮る、たまに動画を撮るくらいなら期待にこたえてくれます。ISOやシャッター速度の設定などをやりたい人向けではないですが、逆に言えば日常ユースでは十分満足できる性能です。操作も難しいことは何一つないです。
セカンドカメラに最適
メインの機種としては他に大型のカメラを持っていて十分満足しているのだが、 それは大きすぎて「チョイ撮り」や携帯することには向かないので、 「とにかく安い機種」と言うことでこのカメラを購入。 この値段なので大して期待していなかったのだが、 実際に使ってみて、この画質にこの機能ならもう大満足だ。 強いて「値段相応」な点を挙げるなら、次の3点か。 1)フラッシュを使用すると、次の撮影を5秒ほど待たなければいけない。 ただし、極めて感度が良いので室内撮影でもほとんどフラッシュなしで撮影できる。 2)「顔認識」が遅いので、動く子供の撮影にはあまり使えない。 顔認識機能はアテにせずに撮影しているが、それほど困ったことはない。 3)他の超コンパクトカメラに比べれば大きくて重い。 ただし他の超コンパクトなカメラはより値段が高く専用電池が必要だが、 こちらは単3電池が使えること自体が非常に便利なので、 それでカバーしてあまりある。 実は単3電池が使えることが、これほど便利だとは思わなかった。 以前に使っていた超コンパクト機種は専用の充電池だったが、 電池が切れれば充電するまで撮影できないし、 繰り返し使って電池自体の寿命が来ると、 その機種専用の電池をまた注文しなくてはいけない。 ところが単3電池なら、充電池が切れればアルカリ電池が使えるし、 充電池自体も汎用品がいつでもどこでも簡単に購入できる。 万が一旅行に充電器を忘れてしまっても慌てることはない。 このような「専用電池」の実際の運用上の問題は、 購入前にはなかなか判らなかったが、 これから先はもう単3電池以外は買う気がしない。 とにもかくにもこの値段である。 素晴らしい。
お買い得!
ISOの設定など色々と細かくしたい人には物足りないのでしょうが、 日々の記録程度であれば充分。何も難しくないです。 大きさは思ったよりコンパクトだし、カバンに入れてもジャマではない。 (電池2本の重さがあるので首からさげるには向いてないかも) 本体が滑りやすいという点は、正面ロゴの部分に小さな滑り止めシールを ひとつ貼っただけで何なく改善されました。 気軽に持ち歩いてバンバン使えるカメラです。 しいて言えば、オートではさすがに思うような絵にならないので モード設定をいちいち切り替えることになり、それがやや面倒なのと、 変にピカピカしたパーツにせず、いっそもっとシンプルで無骨な 作りにしてくれたほうが格好良かったかも。ということで星4つ。
コストパフォーマンスがいい。
リチウムが長持ちしていいと思ってたけど、だいたい2-300枚でアウト。 旅行中にバッテリー切れたら、その日はあきらめてホテルで充電しないといけない。 でも乾電池なら世界中で手に入るし、充電池使えば3-400枚は軽く撮れます。

SONY サイバーショット DSC-T9 シルバー

[ エレクトロニクス ]
SONY サイバーショット DSC-T9 シルバー

【ソニー】
発売日: 2005-11-18
参考価格: オープン価格
販売価格:
SONY サイバーショット DSC-T9 シルバー
 
カスタマー平均評価:  4
新型ではなくあえてT9にした理由
現在T50など機能的にはT9を上回る後継機が発売されています。私はあえてT9を選択しました その理由として後継機は機能を向上させた分、本体が分厚くなり重量を軽量化するために 本体材質をステンレスからアルミにグレードダウンさせているのです カタログからはわかりませんが手に取ってみるとその差は歴然としています 「持ち歩く気分にさせる」この手のテイストは私にとってとても重要なのです 撮影に関しては撮りたい時にフタを押し下げればただちに電源ON 視線移動させずにさっとシャッターが切れる機種はカタログの起動時間以上に快適です ごま粒の様にちいさい電源ボタンを探すために被写体から目を離す行動はそれだけでチャンスを大きく逃してしまうんですよね 新型はISO感度1000まで向上していますがISO200以上は偽色ノイズが気になりだし400以上はもはや 実用的とはいえないほどのノイズがでますので実用性は新型もT9もほとんど変わらないと思います 最後に記録メディアに関してですが私は最新携帯電話用のmicroSDカードを使用しています 「え、SONYってメモステでしょ??」 ご心配なく、KINGMAXというメモリーメーカーがメモステDUO変換アダプター付のmicroSDを販売しています。 携帯デジタル機器に囲まれがたな現在、こういったモノを利用してなるべく「使い回し」できるようにすると機種ごとににメモリーを買い足さなくても済みますね
携帯性と安さ
後継機であるDSC-T30が出てしまったので、現状最高のカメラとは言えません。 しかし、T9の方が薄く持ち運びが便利な点。 背部の操作性が案外高い点など、いまだメリットを残します。 焦点距離1cmを誇る「虫眼鏡機能」もついています。 まだまだ現役で使える機種と言えます。 ただし、バッテリーの持続時間や撮影時の安定性などから言えば、 T30に圧倒的な差をつけられてしまいました。 当時大きかったディスプレイも、T30の3インチを見た後では小さく感じます。 コストの面や、日常で簡単に使う程度の購入ならT9でも十分です。 ただ「綺麗に撮れる」ようになるには、それなりの努力が必要です。
デザインで決まりでしょ!
僕はカメラに関して素人です。 気軽に写真は撮れればいいし、持ち運びも気軽なのがいい。 何より持っていてカッコイイと思えることが重要です。 この「DSC-T9」は僕のニーズに最適なカメラですね。 カバンに入れておいて、サッと取り出し、気ままにシャッターを押す。 そんな楽しみのためにあるカメラなんじゃないかなと思います。 メモリーをVAIOに差して画像を取り込めるので便利です。 ブログに掲載したりするのに重宝しています。 僕の遊び心をくすぐる楽しいデジカメです。
MSX-M1GS
書き込みが遅いことで有名な1GBのMSX-M1GSというメモステを所持しています。が、このDSC-T9では、その書き込みの遅さを感じず、通常通り使用できました。 なお、手振れ補正など付いていますが、限度があり、 小さくて軽いので手の大きい人にはやや持ちにくです。 ただ、何もついてないデジカメより振れにくくなっているのは言うまでもありません。 また、マニュアル操作をメインにする方には不向きだと思います。 自分で絞りや、シャッター速度の変更は出来ません。 しかし、画質はそこまで悪いとも思いません。 よって、気軽に持ち運び、小型のデジカメでも綺麗に撮りたい方にお勧めです。
カードサイズで使いやすい
思っていた以上にサイズが小さくて軽いですね。 それなのに使い勝手も良くて、操作性は問題なし。 同時購入したメモリースティックプロデュオ512MBを使用すると Lサイズ写真がかなりの枚数撮影可能です。 しかもその小ささにまたまたビックリ!!。 手振れ防止機能もうれしいですし、音楽付スライドショーなど 価格面と比べても十分満足できると思いますよ。

OLYMPUS 防水デジタルカメラ μ790SW (ミュー) サーフブルー μ790SWBLU

[ エレクトロニクス ]
OLYMPUS 防水デジタルカメラ μ790SW (ミュー) サーフブルー μ790SWBLU

【オリンパス】
発売日: 2007-08-30
参考価格: オープン価格
販売価格:
OLYMPUS 防水デジタルカメラ μ790SW (ミュー) サーフブルー μ790SWBLU
 
カスタマー平均評価:  4
画像が暗い
レンズが小さい分、画像は暗いです。バッテリーもあまりもちません。
シュノーケリングには意外と適さない
シュノーケリングの際の魚の撮影に最適と思い購入した、 サイズは薄型で、デザインはスタイリッシュ、 価格面とスペックの兼ね合いも及第点なのだが、 起動にやや時間がかかるのと、 シャッターにラグ(時間差)があり、このラグの大きさが 一昔前のデジカメ並みの遅さである 魚というのは、兎角動き回る被写体なので、 このラグは非常に厳しい。 また、シュノーケリング中はライブビューを覗いての撮影は 光の屈折の関係上見にくいし、状態として難しいため、 覗かずに撮影することが多くなりがちなのだが、 レンズの位置がカメラの角と非常に偏っているため 通常のカメラに慣れた人が使うと、どうしても中心点がずれてしまう、 ずれるだけならまだいいのだが、酷い時には被写体が思いっきり見切れてしまいかねない。 アウトドアに適しているとは言えるが、 あくまでスナップ用に使用すべきだろう。
画質が気になります・・・
去年、スノーシューに行くため防水デジカメが欲しくて買いました。 いろいろ、写真を撮ってみましたが画質が少し気になります。 6年前に買って今まで使用していた、コニカミノルタのカメラに比べても色の鮮やかさが不足しているように感じます。鮮やかで、派手目が好きな私には色合いが地味で気になるところです。また、きちんとした手ぶれ補正機能がないのも欠点です。一応「手ぶれ軽減モード」というのが付いていますが、最近の手ぶれ補正機能と違い、ISO感度(1600に固定されてします)を上げて手ぶれを軽減するだけのものなので、かなり画質が荒くノイズが出てしまいます。なので、私は「手ぶれ軽減モード」は極力使用しないようにしています。またバッテリーの持ちがとても短いです・・・長期旅行などの場合は予備を持って行くことをオススメします。 いろいろ欠点を書いてしまいましたが、防水機能・防塵機能・タフさでは満足しています。 アウトドア目的で購入するには、良いと思います。特に水辺や水中で撮影出来るデジカメは、オリンパスとサンヨー(ザクティ:防水デジカメ)くらいしかないので・・・最近では画素数が800万クラスになった後継機が出ましたが、700万画素と800万画素では、普通に使う分には違いはわからないような気がします。 ともかく、アウトドア目的でない方は、あまりオススメ出来ないデジカメだと思います。
とても使いやすいです。
ケースなしで水中可のデジカメはラインナップも限られてますが、 この機種すごく安いと思います。(2008/04現在) 不満な点をあげると ・広角が38mm相当 →28mm相当のカメラと比べると室内などでは厳しく感じます。 ・マニュアル機能がほとんどない →ホワイトバランスもプリセットかオートのみ、撮影も感度や測光方法などをメニューからいくらか変更できる程度です ・傷つきやすそうなボディ →耐衝撃ですが、気を抜くとすぐ傷だらけになりそう。シリコンケースを買いました。 ・手ぶれ補正がない →超高感度でぶれ軽減する機能。少し画像がざらつく感じはあるかも。 気に入った点は ・起動や操作のレスポンスが良い ・xDピクチャーカードも最近は結構安いんですね ・プリセットのシーンが多数用意されていて便利 ・スーパーマクロ機能で内蔵LEDライトによる撮影が可能 ・防水なので雨なども気にせず使用できます 防水カメラが欲しかったので、選択肢はあまり多くありませんでした。 そのなかでこれは必要十分な機能で抜群に安かったので決めました。 また、よりハードな使用が出来るように、ハウジングが発売されていることも 選んだ理由のひとつです。
水辺のアウトドアにぴったりなデジカメ
釣り、キャンプ、カヌーなどが趣味で、水辺でも安心して使うことが出来る、防水のデジカメがほしいと思っていたのですが、水中撮影が出来るカメラは、本格的なものか、防水ケースに入れて使うような、ゴツイものしかないと思っていました。 オリンパスは昔から生活防水仕様のデジカメを作っていたので、初めはそれを買うつもりで、ネットで調べたら、 3m(60分以内)防水 1.5m落下対衝撃 防塵 内部?10℃になった環境で動作する という仕様のオリンパスμ790SWを見つけて、即買いました。 カヌー波をかぶったりすることがあるけど、水中3m防水なので、ライフジャケットのポケットに入れたまま泳いだりしてもまったく問題ないようです。 結構本格的な水中撮影(泳いでいる魚を撮ったり)にも使えるし、海や川辺でも水没を気にしないで気軽に使えます。 普段でも雨が降っても気にしないで使えるもの魅力です。 スマート(ごく普通の見た目)なのに1.5mからの落下耐衝撃性能(傷へこみは当然つくと思いますが・・・)岩場や川辺で子供に持たせたりするのにも気を使わないで済むので子供も色々写真とって楽しそうです。 操作性もまったく普通のコンパクトデジカメで、特別に多機能でもないけれど、フェイスキャッチも付いているし、液晶も大きいし、大きさも重さも普通で使いやすいです。 ただ、ズームは光学3倍なので、もうちょっとほしいかなと思います。 もうちょっと広角になるといいけれど、パノラマ合成も出来るので、この大きさでは仕方ないかと思います。 海で潜るような人はこれより上級機がいいと思いますが、素もぐり程度では十分だと思います。 アウトドアで使うのにベストなデジカメです。

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 更新日 2009年3月23日(月)  ※ 表示価格は更新時のものです!      メール      相互リンク